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府中クラス、終わりました?!(母乳育児講座)

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5月は事務局のある府中市で開催した母乳育児講座「おっぱい
クラス」。府中市内の方が多く、同じ助産院で出産した小さな
赤ちゃん連れのママもいたり、少人数ですが、楽しく交流しつつ
のクラスでした。

今回も、先月の豊島と同じスタイルで、初日の午前と午後で
1〜2講座をやってしまいます。午前は元気だった赤ちゃんや
子どもたちも、午後にはもうすっかりお昼寝していたりして、
ママたちにお付き合いしてくれました。

残念ながら、今回妊婦さんは1名だけでしたが、みんなの体験
談や振り返りなどを聞きながら、「他のクラスなどでは聞けない
ような、実際に役立ちそうなことがたくさん聞けました!」とおっ
しゃってくださいました。

そうなんです、「おっぱいクラス」は私が講師役で、ひととおりの
話はするのですが、それ以上にボランティアさんや参加者の
体験談が役立つという人もいるくらい。なにしろ、みんなちがう
んですから、みんなの話を聞いて、「ホントにみんな違うんです
ね」と実感できるわけです。

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今回も、ボランティアで参加してくださったHさんは、卒乳したはず
の上の子が、赤ちゃん誕生と同時に再びおっぱいを飲み出したと
いう体験を、第一子と第二子と2回もお持ちで、卒乳って一言で
いっても、いろんな形があるんだなぁとつくづく思います。

みんな違うからこそ、正解が1つあるわけじゃない! 何がいいかは、
赤ちゃんに聞くしかないのだ、ということに気がつくことが早ければ
早いほど楽チンおっぱい、楽チン子育てにも早くたどりつけるのかも
しれませんね。そのとき頼りになるのは、数字じゃなくて、赤ちゃんの
きげんやウンチや肌の様子や体の感じ(あったかさ、冷たさ、かたさ
など)をキャッチする、お母さん自身の感性というか勘なのですよね。
もっと、自分が受けとめた赤ちゃんの信号に自信をもっていいと思い
ます。それでやってみて、もしちがうなと思ったら、またやってみたら
いいじゃない。子育てって、○もないかわりに、絶対の×もないと、
私は思います。いくらでも、そのあとの日々のなかでフォローできるし、
やり直せるのだから。

離乳食がこれから始まるとか、始まっているけど、これでいいのかな、
という人、また、卒乳ってどんなふうにしていったらいいのかな、という
人の単独の参加者がいつも多い、離乳卒乳の第3回なのですが、
ほんとうに個人差が多いし、迷うことも多いという感じですね。

でもでも、国の機関ですら、今回出された離乳のガイドで、今までの
指導とガラリと変わったところが多いくらいですから、あるべき姿を
気にしない位でちょうどいいのでしょうね。それよりは、いつも目の前
の赤ちゃんから始めることが第一歩! ゴールはどこかを見誤らなけ
れば、あとはウンチときげんと、肌の色つやと相談しながら、家族の
暮らしのなかでできることをしていけばいいのですよね。

参加者のアンケートにあった、「卒乳とか離乳食とかいろいろ悩んだ
りもしたけど、全然気にならなくなりましたー!」という感想をみなが
ら、終了後のミーティングで、「よかった、よかった」と言い合ったの
でした。
おっぱいも離乳食も、まずは不安をなくすこと、それが一番。子育て
って毎日の暮らしそのものですから、楽しく、家族のペースで、赤
ちゃんに合わせてやっていけたら、それが一番いいんですよね。
そのときが楽しくて、その先が楽しみだから、少しばかり大変な
ことがあっても乗り越えていけるんですもの。

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おっぱいって楽しいよ〜、おっぱいを卒業したら、その先の成長って
楽しみだよ〜とクラスのなかで言い続けたいなと思います。そりゃ、
大変なこともないわけじゃないけど、それは先輩たちの知恵やコツ
を伝え聞いて楽になることもあるし、それに楽しいから、うれしいから、
人は子を産み、育てる営みを、続けているんですよね。親になるって、
きびしいこともあるとは思うけど、子どもがかわいいから、そのきびしさ
も喜びになるんでしょうね。

どうぞ、いろんな心配や不安がいっぱいという方、それほどではない
けど役立つ知恵やコツを聞いてみたいという方、ぜひぜひおっぱい
クラスをのぞいてみてくださいね。とくに、あなたが初めての妊娠中
でしたら、なにをおいても、ぜひぜひお越しくださいね。なにしろ、
受講者の多くが、「第1子の妊娠中に聞いておきたかった!」と言って
くださるクラスです。

ということで、府中クラスの次は、初の神奈川県での開催です。
川崎クラスは、まだもう少し参加できます。

溝の口は、田園都市線(半蔵門線乗り入れ)と南武線とが乗り
入れて、アクセスのいいところです。都内でのクラスは9月まで
ありませんので、よろしければ、どうぞご参加くださいね。
                     おっぱいクラス担当 いとうえみこ

お申込みは、こちらから。
http://shizen-ikuji.jp/event/?cID=1

Posted by ito at 2007年06月01日 15:25 | トラックバック
event_banner.gifおっぱいクラス テキスト
おっぱいクラスの
テキストです。

おっぱいクラスに参加してくださった方に、その後お会いする事がなんどかありました。赤ちゃん連れでどこへも行かれない、何にもできないという気持ちが、おっぱいクラスに参加したことで「あら、おっぱいがあればどこへでも行かれるのね。」という気持ちに変化したのでしょうか。

とてもいいお顔でお子さんと接していて、その輝きにこちらも嬉しくなった人。卒乳のことをもっと知りたいと、卒乳をテーマにお茶会を開いた人。自分の活動を広げて、お母さんたちとつながろうとしている人。そんなお母さんにお会いするたびに、喜びがあふれてきます。

同じお母さんの立場での「おっぱいクラス」。参加のみなさんに子育てって楽しいのね~、おっぱいは楽なのね~、と感じていただけた結果かなと思っています。これこそが、おっぱいクラスの目指す所なので、ほんとうに嬉しいです。

それからMLなどを通して、外おっぱいの知恵もたくさんいただきましたね。会員さんのオススメの知恵や工夫などを募ってまとめたらいろんなアイディアが出てきそうです。
母乳育児相談室から



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